(株)セントラル総合研究所
日本政策金融公庫によると、首都圏から地方へ移住し、起業を支援する融資の利用が伸びています。相談件数は、昨年度80件と前年度の2.8倍に増加。今年度もすでに100件を超えています。
融資も20件を超える見込みで、移転先は日本全国。首都圏から出身地に戻る「Uターン」が半数を占めています。地方活性化に新たな支援が期待されます。
10/6号 目 次
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■米自動車大手GM、EV化に舵切り!20車種を世界No.1市場の中国へ投入
■日銀マネタリーベース474兆円と過去最高額!物価2%まで金融緩和は継続
■日銀9月短観、大企業製造業は4期連続改善!非製造は頭打ち感!
■企業倒産は減少傾向、「老人福祉・介護事業」相次ぎ倒産増、過去最大!
■◇一週間の経済時事ダイジェスト◇2017/9/25~2017/9/30
■連載!「事業再生の現場から」:消えた「長者番付」、消えない納税義務
■季節のお便り二十四節気「10月8日「寒露(かんろ)」です
日本政府観光局は20日、8月の訪日外国人客数が前年同月から20.9%増加し247万7,500人だったことを発表。8月単月としては過去最高となりました。
夏休みや航空路線の拡充、クルーズ船寄港数の増加が追い風となりました。地域別では中国からの訪日者数が同21.1%増の81万9,700人と過去最高。次いで韓国の62万900人と「反日教育」され、何をしに日本へ来るのか疑問です。
9/22号 目 次
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■首都圏新築マンンション、価格高騰高止まりか?東京だけ高騰、他県は下落
■銀行コミットメントラインが急増!大企業から中堅・中小企業へも拡大
■広島カープ2連覇で経済効果は400億円超え!「カープ女子」増加の影響「大」
■消費者物価指数が上昇!7ケ月連続プラス、格安スマホ通信料も影響大
■◇一週間の経済時事ダイジェスト◇2017/9/11~2017/9/16
■連載!「事業再生の現場から」:債務圧縮できても倒産に至る?!
■季節のお便り二十四節気「9月23日「秋分(しゅうぶん)」です
金融庁は、多重債務者問題を解決するため、平成20年度より「多重債務者相談強化キャンペーン」を毎年実施。改正貸金業法の完全施工で落ち着きは見せるものの、銀行カードローンの貸出が急拡大しており本年度も9月1日~12月31日まで同キャンペーンを実施します。
同庁では、銀行カードローンの過剰貸付に9月1日から立入検査を始めています。
9/7号 目 次
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■NTVPなどVC3社:仮想通貨発行で資金調達する「新規仮想通貨」へ今秋投資!
■空き家増加が問題化,私鉄系不動産会社が対策!見回りからリノベーションまで
■「貯金」から「投資」へ促し、投資者を守る金融商品取引法とは
■日本初、証券会社運営のソーシャルレンディングサービス「クラウドバンク」
■◇一週間の経済時事ダイジェスト◇2017/8/28~2017/9/2
■連載!「事業再生の現場から」:どんなに苦しくても、●●資金は必ず確保!
■季節のお便り二十四節気「9月7日「白露(はくろ)」です
近畿経済産業局は9月より、実家が家族経営などの中小企業の30代以下の若者を対象に後継者育成プロジェクトを始めます。従来は、資産相続など親を対象にしたものが中心でしたが、若手に事業引継ぎに必要なノウハウを伝え経営資源を生かしたビジネスモデルを創り出します。
8/25号 目 次
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■最低賃金:都市部で大幅UP!東京1,000円台も視野に/広がる地域格差
■キヤノン電子4社「新世代小型ロケット開発企画」設立!パイオニア目指す
■2022年北陸新幹線敦賀延伸!沿線温泉郷、設備投資に活気づく
■国交省:AI駆使し観光地の渋滞防止実験開始!ETC、観光地カメラつなぎ解析
■◇一週間の経済時事ダイジェスト◇2017/8/14~2017/8/19
■連載!「事業再生の現場から」:まずは経営者の●●を守れ!
■季節のお便り二十四節気「8月23日「処暑(しょしょ)」です
総務省が4日発表した家計消費状況調査によると、今年1~6月のネット通販消費額は平均月額1万円を超え、前年同期から24%増加しました。
時間と場所の制約を超え購入できるため、飲食料や生活用品を求める消費者が増えています。書籍、雑誌など電子化への動きも加速し、ネット通販利用は今後も増えるでしょう。
8/8号 目 次
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■エアアジア・ジャパン・中部-札幌定期便就航!国内航空市場活性化へ
■リーマンショック以降低迷のM&A回復!九州・沖縄の企業前年同期比6%増
■宅配ビジネス:飲食店が台頭!ロボットが運ぶ寿司、スマホを連絡ツールに
■国交省:お江戸日本橋、首都高速が地下へ移設!国、都、首都高で費用負担
■◇一週間の経済時事ダイジェスト◇2017/7/31~2017/8/5
■連載!「事業再生の現場から」:「資金繰り厳しい、でも値上げはできない」
■夏期休業のお知らせ
■季節のお便り二十四節気「8月7日「立秋(りっしゅう)」です
安倍政権は19日にまとめたで7月の月例経済報告で、国内の景気基調判断を「緩やかな回復基調が続いている」とし、全個別項目で判断を前月同様に据え置きました。
海外経済では「緩やかに回復している」と据え置きましたが、英国はEU離脱問題から判断を下方修正しました。
7/21号 目 次
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■仙台空港民営化から1年!国際線4割増、11億赤字は1億4000万に大幅改善!
■ニトリHD:渋谷公園通り店開業。位置づけはアジア出店のための巨大広告塔
■日立製作所:AIとウエアラブルで社員に「幸福感」。600人実験で大きな成果
■素材、部品分野に強みのある日本!成長市場攻略を阻むアジア新興国
■◇一週間の経済時事ダイジェスト◇2017/7/10~2017/7/15
■連載!「事業再生の現場から」:「手形よりも安全」?!
■季節のお便り二十四節気「7月23日「大暑(たいしょ)」です
老後の生活資金や入院費用などの資金調達に、自宅を売却し賃貸契約により賃料を払いながらこれまで通り住み続けるリバースモーゲージに代わるリースバックが広がっています。リバースモーゲージは、金利上昇により返済額が増加するリスクがあり対象物件も一戸建てに限定される場合が多くあります。
一方、リースバックは、売却希望者から市場価格の7~8割で買取り、賃貸契約し、退去や延滞が起こらなければ契約終了後も再契約、さらに所有権を戻すことも可能です。日本の長寿化を背景に不動産市場にストック活用が広がりそうです。
7/7号 目 次
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■米キャタピラー:2018年明石事業所に拠点計画!90社が協力し部品提供
■アマゾン:個人事業者を活用!最大委託先ヤマト運輸を中抜き!
■安倍首相、経済最優先に回帰し「人づくり」に!リカレント教育の拡充を実現
■aiwaブランドが復活!十和田オーディオがソニーから使用権取得
■◇一週間の経済時事ダイジェスト◇2017/6/26~2017/7/1
■連載!「事業再生の現場から」:資金調達で取引先に迷惑をかける?!
■季節のお便り二十四節気「7月7日:小暑(しょうしょ)」です
日本展示会協会は、平成32年に開催される東京オリンピック・パラリンピックの報道関連会場に設定された東京・有明の東京ビッグサイトについて期間中、展示会など中止になれば中小企業に大きな影響があると懸念を示しました。
五輪開催中に例年開催される展示会が中止となれば中小企業最大の営業の場が失われるとしています。
6/7号 目 次
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■地域経済活性化支援機構:事業再生案件が今年度で100件超に
■ソニー:構造改革が成功し、平成30年には20年ぶりの過去最高益も視野に
■セブン-イレブン:初のレイアウト全面刷新へ。背景に高齢化や未婚者の増加
■メガバンク5グループ中4グループ減益。純利益合計2兆5194億円
■◇一週間の経済時事ダイジェスト◇2017/5/29~2017/6/3
■連載!「事業再生の現場から」資金調達の前に要確認!
■季節のお便り二十四節気・6月5日「芒種(ぼうしゅ)」です
日本政策金融公庫は19日、平成28年度に民間金融機関との協調融資実績が前年度比130%増の19,671件、融資額7,322億円に実績を伸ばしました。協調融資の増加は2年連続で、創業支援などを含む小規模事業者に対しての融資件数が全体を牽引しました。
5/23号 目 次
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■宇宙ビジネス開拓(2):ベンチャーは東南アジアを目指す。小型衛星は90万円
■宇宙ビジネス開拓(1):政府頼みの宇宙産業振興に新展開。官民一体で開拓
■ドローン関連市場は全世界で10兆円超。問題は機体性能の弱さと飛行ルール
■三井不動産、三菱地所、営業最高益更新見込み。オフィスビル賃料収入拡大
■◇一週間の経済時事ダイジェスト◇2017/5/15~2017/5/20
■連載!「事業再生の現場から」債権の評価を上げる「債権譲渡登記」
■季節のお便り二十四節気・5月21日「小満(しょうまん)」です
日本政府観光局は19日、3月の訪日外国人客数が前年同期比9.8%増の220万5,700人だったことを発表。桜シーズンの到来で、日本の花見を目的に3月としては過去最高を更新しました。国・地域別では中国が50万9,000人と最多。次いで韓国が48万8,400人、台湾が33万9,900人と続きました。
4/24号 目 次
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■ドローンを農業に。上空から生育状況を把握。品質向上させTPPへ対抗も
■3メガバンク、住宅ローンを0.50%~0.05%引上げ。市場を冷やす可能性?
■都市ガス小売自由化:電力自由化に比べ参入企業の出足鈍く登録企業は11社
■SUBARU:富士重工業から新会社へ。100年に一度の変革期下で意識脱却へ
■◇一週間の経済時事ダイジェスト◇2017/4/17~2017/4/22
■連載!「事業再生の現場から」金利と手数料、どちらがおトク?
■季節のお便り二十四節気・4月20日「穀雨(こくう)」です
宅配便大手のヤマト運輸は6日、平成28年度の宅配便取扱数が前年度比7.9%増の18億6,756万個と過去最高の取扱になったと発表。ネット通販の拡大や人手不足でサービスの維持が難しくなっている状況に、今年度は宅配便の総量規制に取り組む方針です。
4/7号 目 次
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■ブロックチェーン:仮想通貨技術を駆使。全国銀行協会が進める金融サービス
■住宅ローン:「子育て・同居世帯へ助成金、金利引下げ」住宅政策の予算成立
■ビッグデータの時代。企業が活用しやすくする指針を政府決定
■国交省:コンパクト適正化計画支援構想まとめる。8自治体で計画公表
■◇一週間の経済時事ダイジェスト◇2017/3/27~2017/4/1
■連載!「事業再生の現場から」資金調達の前に、これだけは知っておきたい!
■季節のお便り二十四節気・3月20日「春分(しゅんぶん)」です
全国銀行協会は16日、金融機関が無担保で個人に融資する「カードローン」が急増している状況に、多重債務を防ぐため返済能力を超える過剰融資を抑えるよう全国の金融機関に要請。
カードローンは、ATM(現金自動預け払い機)で容易に利用でき、各行とも利ザヤ確保にメイン事業になりつつあり、融資残高は5年で6割増加しています。
3/23号 目 次
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■セイコーエプソン:オフィス需要の本丸・複合機分野で頭角を現す
■消費動向に勢いつかず。通信、保険、電気の固定費年間41万円
■業界動向(3):信用保証協会の承諾件数減少、リスケ、日本型金融が影響
■業界動向(2):メガバンク/大企業向劣後ローン融資を拡大!
■◇一週間の経済時事ダイジェスト◇2017/3/13~2017/3/18
■連載!「事業再生の現場から」売掛先が倒産しても確実に入金がある?!
■季節のお便り二十四節気・3月20日「春分(しゅんぶん)」です
国土交通省によると、昨年の宅配便貨物の取扱い個数が約38億6,896万個と6年連続で過去最高を更新しました。前年からは6.4%伸び8年ぶりの高水準。宅配現場ではネット通販の急拡大とドライバー不足で疲弊しており、同省も対策に乗り出します。
3/7号 目 次
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■転職市場の回復(2):無くなった35歳の壁/45~54歳転職者数50万人規模
■転職市場の回復(1):転職者数7年ぶりの300万人台/市場構造に変化
■中古住宅に「認定制度」/中古物件の資産価値「納得住宅」「安心住宅」
■2016年不動産融資額:15.2%増12兆2806億円、過去最高/ミニバブル
■◇一週間の経済時事ダイジェスト◇2017/2/27~2017/3/4
■連載!「事業再生の現場から」「黒字倒産」はこれで無くなる?!
■セントラルオフィシャルサイト更新情報
■季節のお便り二十四節気・3月5日「啓蟄(けいちつ)」です
厚生労働省が6日発表した平成28年の毎月勤労統計調査によると、実質賃金は前年から0.7%増加、5年ぶりにプラスに転じました。昨年は、円高や原油安などの影響で物価がプラスに転じた要因が大きく、現金給与総額は0.5%増と3年連続の増加となりました。
2/7号 目 次
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■地銀の闘い(1):大垣共立銀行のサービスに注目集まる
■経営サポート「〇〇ビズ」/全国7か所で活動中:売り上げ7割増
■英国EU完全離脱/メガバンクの対応、日産は英国事業の戦略変更なし
■太陽光発電の倒産65件、平成28年:価格引下げ、入札制度影響
■◇一週間の経済時事ダイジェスト◇2017/1/30~2017/2/4
■連載!「事業再生の現場から」:企業倒産が減っている17年連続で前年比減
■セントラルオフィシャルサイト更新情報
■季節のお便り二十四節気・2月4日「立春(りっしゅん)」です
1月20日、米国トランプ新大統領は就任演説で「米国第一」を繰り返し、理念より自国優先を訴えました。何十年も米国産業を犠牲に外国産業を潤した過去の政策の過ちを強調。TPP(環太平洋経済連携協定)不参加も表明、今後の日本経済への影響が注視されます。
1/23号 目 次
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■小松精練:汚泥廃棄の課題に新資材「グリーンビズ」開発、売上10億
■上場地方企業、86社中31社/農業総合研究所、WASHハウスほか
■ハンドメイドマーケットアプリ:ミンネは640万DL、流通額は100億円に
■家計調査(昨年11月)消費支出1.5%減。15カ月連続減少/失業率3.1%
■◇一週間の経済時事ダイジェスト◇2017/1/16~2017/1/21
■連載!「事業再生の現場から」:景気判断3地域引き上げ/新年好発進!
■セントラルオフィシャル更新情報:東日本大震災事業者再生支援機構
■季節のお便り二十四節気・1月20日「大寒(だいかん)」です
1/10号 目 次
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■2016年、医療M&A件数過去最高の116件に。他業種参入など盛ん
■訪日外国人集客の注目エリアは四国。2016年1~9月前年同期41%増
■インベスターズクラウド(株):ベンチャー不動産、短期間で東証1部上場
■日銀短観12月:大手製造業四半期ぶり改善/販売価格判断DIマイナス
■◇一週間の経済時事ダイジェスト◇2017/1/4~2017/1/7
■連載!「事業再生の現場から」:新年のご挨拶/転機予兆の「丁酉」
■セントラルオフィシャルサイト更新情報:地域経済活性化支援機構
■季節のお便り二十四節気・1月5日「小寒(しょうかん)」です
安倍政権は、12月の月例経済報告で景気の基準判断を1年9ケ月ぶりに引上げました。海外経済の復調や、米大統領選後の円安・株高が追い風となりました。景気回復の持続には、企業の設備投資意欲が重要となりそうです。
12/26号 目 次
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■セブン-イレブン・ジャパン:水素ステーション併設のコンビニ展開
■地盤ネットHD:「いい地盤」の情報だけが載る画期的サイトスタート
■北陸新幹線延伸:金沢~敦賀、平成34年開業/敦賀以西:小浜~京都に決定
■タワーマンションの固定資産税、相続税引き上げ/高層階の節税にメス
■◇一週間の経済時事ダイジェスト◇2016/12/19~2016/12/24
■連載!「事業再生の現場から」:損益計算書の落とし穴
■セントラルオフィシャルサイト更新情報:貸金業法改正から10年
■年末年始休暇のお知らせ
■季節のお便り二十四節気・12月21日「冬至(とうじ)」です
12/8号 目 次
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■海外REIT型投信、減配。フィデリティ投信USリート4年ぶりの引下げで70円へ
■名古屋で流通、外食関連の人材獲得競争が激化。背景に都市機能の進化
■米国TPP離脱(2):アベノミクスの柱に危機。通商政策の戦略練り直し
■米国TPP離脱(1):医薬、自動車、食糧業界困惑。自由貿易阻害の可能性?
■◇一週間の経済時事ダイジェスト◇2016/11/28~2016/12/3
■連載!「事業再生の現場から」:実はバブル期並み?!企業倒産の意外な状況
■セントラルオフィシャルサイト更新情報:税制優遇:中小減税措置を2年延長
■季節のお便り二十四節気・12月7日「大雪」(たいせつ)です
中小企業の倒産件数が低水準推移が続くなか、人手不足の課題は解消されていません。財務省の「人手不足」関連の調査では、人手不足を感じる企業は全体の63.2%。さらに中小企業に限ると74.7%と、深刻さが増しています。
11/22号 目 次
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■アサヒビール:会員サイト「アサヒパーク」、ネット時代の酒文化
■総務省:国勢調査(2015)、総人口1億2709万人/96万人減、調査以来初の減少
■米国大統領選考(2):自動車産業への影響=日産、トヨタメキシコ工場の影響
■米国大統領選考(1):トランプ氏の共和党政権/米国経済再生の処方箋か?
■◇一週間の経済時事ダイジェスト◇2016/11/14~2016/11/19
■連載!「事業再生の現場から」:全国で相次ぐ地銀の経営統合/生き残りのカギ
■セントラルオフィシャルサイト更新情報:税制優遇:中小減税措置を2年延長
■季節のお便り二十四節気・11月22日「小雪(しょうせつ)」です
防衛省は、開発中の戦闘機「ステルス」の国産実証機について性能を月内に試験します。電波吸収する特殊材質の効果など性能に関してデータを採取、分析。平成30年度までに国産か国産共同開発かを判断する要素の1つとする方針です。
11/8号 目 次
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■オンワード(アパレル):リサイクル専門店に活路/倒産件数が増対策
■日銀のマイナス金利政策の副作用効果?高配当のヘルスケアREITが増加傾向
■日立金属:新素材「SLD-i」、金型寿命7倍/日本の伝統「たたら製鉄」技術!
■キャンドゥ:100円ショップが絶好調。連結営業利益68.5%増。節約志向と円高
■◇一週間の経済時事ダイジェスト◇2016/10/31~2016/11/1
■連載!「事業再生の現場から」:過半数が赤字転落?人口減×低金利で地銀再編
■セントラルオフィシャルサイト更新情報:日銀マイナス金利副作用、資金繰り
■季節のお便り二十四節気・11月7日「立冬(りっとう)」です