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激安北欧雑貨「タイガー コペンハーゲン」待望の東京進出/トレンド発信する表参道から国内外に市場拡大

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「北欧の100円ショップ」待望の東京出店
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「北欧の100円ショップ」の異名を持つデンマークの雑貨チェーン「Flying Tiger Copenhagen(フライング タイガー コペンハーゲン)」が、いよいよ東京にも進出。10月2日、関東エリアでは初となる旗艦店を表参道にオープンしました。
同ブランドは現在、ヨーロッパを中心に19カ国で約250店舗を展開。昨年7月、大阪・心斎橋のアメリカ村にアジア圏では初となる日本1号店を展開していました。アジア2号店となる東京出店をきっかけに、まずは国内での市場をさらに広げる模様です。

「3日で休業」の1号店は来店客数55万人突破
心斎橋店はアジア初進出として鳴り物入りでオープンするも、早々に予想を超える数の客が殺到。3日で在庫不足に陥り、1ヶ月あまりの臨時休業に追い込まれたという経緯もあります。再開後も勢いは止まらず、1年間の累計来店客数は55万人を突破しました。
今回の表参道店の出店も、ファンは待ち焦がれていたことでしょう。事前に「前日からの順番待ちや場所取りは原則禁止」とされていましたが、オープン当日は台風接近による大雨にもかかわらず6時半から並び、11時の開店時には約600人が行列を成しました。

トレンド発信する表参道で「ファスト雑貨」の先駆けに
なお、今回の東京出店を機に、これまで日本で展開を進めてきたブランド名「Tiger Copenhagen(タイガーコペンハーゲン)」から、「Flying Tiger Copenhagen」に改名されています。運営するZebra Japanは「さらに多くの日本の人々にショッピングを通じて驚きとエンターテイメントを提供するグローバルブランドへ"飛躍する"という想いを込め、ブランド名を変更した」とのこと。
表参道は、トレンドに敏感な若者が多く訪れるエリア。近年は、ファッショナブルかつ低価格のブランドの出店も増えています。タイガーの進出は「ファストファッション」ならぬ、「ファスト雑貨」の先駆けともなるでしょう。

観光客通じ国内外に市場拡大
また、日本国内の客だけでなく、アジアを中心にした外国人観光客の取り込みも期待されています。日本での市場拡大に成功した場合、今後は更にアジアへの進出が始まる可能性もあるだけに、表参道での業績が注目されるところです。


[2013.10.12]

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八木宏之プロフィール
セントラル総研・八木宏之
株式会社セントラル総合研究所 代表取締役社長。連帯保証人制度見直し協議会発起人。NPO法人自殺対策支援センターLIFE LINK賛同者。
昭和34年、東京都生まれ。大学卒業後、銀行系リース会社で全国屈指の債権回収担当者として活躍。平成8年、経営者への財務アドバイスなどの経験を活かし、事業再生専門コンサルティング会社、株式会社セントラル総合研究所を設立。以来14年間、中小企業の「事業再生と敗者復活」を掲げ、9000件近い相談に応えてきた。
事業再生に関わる著書も多く出版。平成22年5月新刊『たかが赤字でくよくよするな!』(大和書房)をはじめ、『7000社を救ったプロの事業再生術』(日本実業出版)、『債務者が主導権を握る事業再生 経営者なら諦めるな』(かんき出版)、平成14年、『借りたカネは返すな!』(アスコム)はシリーズ55万部を記録。その他実用書など数冊を出版している。
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