【メルマガ】7月10日号:関空、伊丹両空港の運営権2兆円強で売却!/日銀短観:景況感悪化は想定内
内閣府が8日発表した6月の景気ウォッチャー調査によると、景気の実感を示す現状判断指数は47.7と前月から2.6ポイント上昇。2ケ月連続改善がみられ、消費税増税による駆け込みの反動減が和らいでいます。2~3ケ月後を占う判断指数は、燃料価格の高騰や物価高を不安視する動きから3ケ月ぶりに悪化しました。
7/10 号 目 次
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■関空、伊丹両空港の運営権2兆円強で売却!PFI最大事業
■日銀短観:景況感悪化は想定内!先行き、設備投資の回復が鮮明に
■中小企業景況調査:中小企業最大の落込み!増税反動減は想定内!
■日本の食文化に激震!ニホンウナギが「絶滅危惧種」入り
■◇一週間の経済時事ダイジェスト◇2014/6/30~2014/7/5
■7月「実例に学ぶ勉強会」を開催します
■連載!「事業再生の現場から」:「クラウドファンディング」
■季節のお便り二十四節気・7月7日「小暑(しょうしょ)」です
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