【メルマガ】2月9日号:有効求人倍率、22年9ケ月ぶりの高水準1.15倍/「フラット35」7ケ月連続最低金利
平成26年の不動産取引額が前年から16%増加し5兆500億円強と7年ぶりに5兆円台を回復しました。低金利や地価上昇への期待を受け、都市部を中心に売買が増加しています。円安で日本の不動産価格の割安感が高まった海外企業やファンドなどの取引額も3倍に増えています。
2/9 号 目 次
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■有効求人倍率、22年9ケ月ぶりの高水準1.15倍!課題は非正規雇用
■住宅ローン「フラット35」7ケ月連続過去最低金利を更新!
■中小企業の後継者探し,安倍政権の「後継者バンク」成立はゼロ!
■HIS、長崎ハウステンボスに「変なホテル」をオープン!
■◇一週間の経済時事ダイジェスト◇2015/2/2~2015/2/7
■2月「実例に学ぶ勉強会」を開催します
■連載!「事業再生の現場から」:やめるは始めるよりも100倍難しい
■季節のお便り二十四節気・2月4日「立春(りっしゅん)」です
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