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戦艦武蔵フィリピン沖海底で撃沈,戦後70年を経て米調査チームが船体映像を公開

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昭和17年竣工,19年に撃沈
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先の大戦で米軍機の攻撃を受け,フィリピン中部のシブヤン海に沈んだ旧日本海軍の戦艦「武蔵」の洋上慰霊祭が4月26日行われました。武蔵は,昭和17年8月に竣工し、19年10月24日に撃沈。乗員約2,400人のうち1,000人が戦死したとされます。
沈んだ船体などの正確な位置は約70年間確認されませんでしたがが、米マイクロソフフト創業の資産家調査チームが武蔵とみられる船体を発見。3月にネット上に映像を公開したのを受け,慰霊祭は元乗員や遺族らでつくる「戦艦武蔵会」が現地慰霊祭を計画したとしています。

ゲームなど関連商品も販売
今年3月に、フィリピン海底で武蔵を発見したというニュースを受け,戦後70年の発見に加え戦艦を擬人化したゲームにより武蔵の知名度が高まり、関連施設や商品が注目されています。
フィリピンのシブヤン海の海底から送られてきた映像は、これまでの定説や考証にはなかった武装が次々と映し出されました。マストの右舷側にあるシールド付き25ミリ3連装機銃の形状がはっきり残っており、その下の高角砲台の構造も従来の考証とは違うことが判明しました。

戦艦大和の2番艦
武蔵は全長263メートル、幅38.9メートル、満載時の排水量7万2809トン。射程40キロ以上の主砲、46センチ砲9門を備えた世界最大の戦艦で、「大和」型戦艦の2番艦として昭和17年8月に就役しました。
これまで「宇宙戦艦ヤマト」や映画「男たちの大和/YAMATO」など戦艦大和を題材にした作品はよく知られますが、ネット上では軍艦を擬人化したブラウザゲーム「艦隊これくしょん〜艦これ」が流行。実在した艦艇を擬人化した「艦娘」を集め、自分だけの連合艦隊を作り上げるといいます。

若者世代:ゲームがなければ知らなかった
戦後70年の節目で若い世代にも武蔵を知る人が多くおり、ネット上の掲示板には「ゲームをしていなかったら、このニュースにこんなに興奮しなかったはず」、「発見のタイミングが戦後70年に重なったことにロマンを感じる。実際の武蔵に興味がわいた」との意見が相次ぎます。
昭和17年年8月5日の「武蔵」完成と同時に、主砲の射撃を指揮する砲術長に就任した永橋大佐の遺族が写真を公開。遺族によると主砲発射の爆風の強さを調べるウサギやアヒルを甲板に置いたところ内蔵が飛び出したとの話しも聞かれました。

[2015.5.16]

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八木宏之プロフィール
セントラル総研・八木宏之
株式会社セントラル総合研究所 代表取締役社長。連帯保証人制度見直し協議会発起人。NPO法人自殺対策支援センターLIFE LINK賛同者。
昭和34年、東京都生まれ。大学卒業後、銀行系リース会社で全国屈指の債権回収担当者として活躍。平成8年、経営者への財務アドバイスなどの経験を活かし、事業再生専門コンサルティング会社、株式会社セントラル総合研究所を設立。以来14年間、中小企業の「事業再生と敗者復活」を掲げ、9000件近い相談に応えてきた。
事業再生に関わる著書も多く出版。平成22年5月新刊『たかが赤字でくよくよするな!』(大和書房)をはじめ、『7000社を救ったプロの事業再生術』(日本実業出版)、『債務者が主導権を握る事業再生 経営者なら諦めるな』(かんき出版)、平成14年、『借りたカネは返すな!』(アスコム)はシリーズ55万部を記録。その他実用書など数冊を出版している。
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