一週間の経済時事ダイジェスト◇2018/1/8〜2018/1/13

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♦︎オフィス仲介大手の三鬼商事が11日発表した昨年12月の都心5区のオフィス空室率は、3.12%と前月から0.09%上昇しました。今年は都心に大型商業施設やオフィスビルが相次ぎ完成し、その影響が少しずつ出始めてきました。
♦︎経済産業省の有識者検討会は11日、組織ぐるみで不正融資を行なった政府系金融機関の商工組合中央金庫を抜本的に見直す提言をまとめました。民間の金融機関が消極的になるリスクの高い事業への融資に特化し、中小企業再生を支援すべきと、今後4年の改革期間を経て民営化を目指します。
♦︎安倍政権が成立に意欲を見せる「働き方改革」で、時間でなく仕事の成果で賃金を支払う「脱時間給制」導入を目指すのに対し、野党は反対姿勢を崩さず、独自の法案を提出する方針で、徹底抗戦の構えを見せています。
♦︎日本経済新聞と中国・環球時報、韓国・毎日経済新聞3社で、TPP(環太平洋経済連携協定)について日中韓の経営者対象にアンケート調査したところ、日本で8割超え、韓国は5割弱の経営者がTPPに期待感を示しました。ただ、北朝鮮問題に関しては韓国の経営者の7割超えが経営に悪影響と回答しました。
今週の時事経済記事です。
weekly2.jpg財政破綻間近!?最後の砦「国民健康保険」市区町村から都道府県へ運営移行で財政立て直しへ
[2018.1.13]
今年は、4月から診療報酬と介護報酬が同時改定により新利率でスタートするほか、新たな医療企画や介護保険事業計画の開始が重なっています。このように重要施策が重なることは数十年に一度あるか極めて異例なことです。その中でも改革の目玉となるのは、国民健康保険の・・・続きはこちらから
日立製作所「IoT化」で生産期間半減、システム開発!世界から遅れ取り戻す日本のIoT
[2018.1.12]
ネット技術やAI(Artificial Intelligence:人工知能)、センサー・テクノロジー、IC(Integrated Circuit:集積回路) タグ、Webカメラなどの急速な進化に、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などのデバイスに加え、自動車や家電、工場や商業施設など様々なモノがネットに繋がりIoT(Internet of Things:モノのインターンネット)化が本格的になってきています。総務省の「平成29年版情報通・・・続きはこちらから
日本企業関連のM&A過去最多3千件超え!株価とともにM&Aさらに増加か?
[2018.1.11]
日本企業が関連する平成29年のM&A(Mergers and Acquisitions:企業の合併・買収)件数は、前年から約15%伸び3,050件に上り、過去最高を達したことが1月4日、調査会社のレコフの集計で明らかになりました。M&Aの件数が増加するのは6年連続でIT・・・続きはこちらから
「医療・福祉事業」倒産件数、6年連続前年超え!診療・介護報酬の同時改定で持ち直すか?
[2018.1.10]
平成30年度の診療報酬と介護報酬の同時改正を前に、平成29年の「医療・福祉事業」の倒産が前年比10.1%増の249件に達し、6年連続で前年を上回り、平成12年に介護保険法が施行されてから最多件数となりました。負債総額では2年連続で前年を上回りましたが、全体・・・続きはこちらから
「海外マネー」日本の不動産投資額1年で3倍に!過去最高の1.1兆円を投資
[2018.1.9]
米国の金融機関JPモルガン・チュースは、日銀がマイナス金利政策を継続する中、日本の不動産投資に注目しており、割安の融資を活用し利益を高めることが可能と、不動産投資の魅力を感じるとの意見を述べました。米国では政策金利が引き上げられ、今年ECB(European・・・続きはこちらから
訪日観光客、日本での消費期待!国交相、免税店、地方へも増加推進
[2018.1.8]
国土交通省観光庁は、国内の消費税免税店が昨年10月1日現在で4万2,791店になったことを発表。4月1日時点から半年で2,259店が増えました。一昨年10月1日に比べると1年間で4,188店増え10.7%増加しました。店舗の内訳を見ると、3大都市圏で2万6,347店、地方・・・続きはこちらから
[2018.1.14]

記事一覧


日銀はなぜ今、利上げするのか―物価を抑えて、成長まで抑えてよいのか

八木宏之の経済時事ウォッチ

2026 / 09 / 19

◆二十四節気◆令和8年(2026)9月23日「秋分(しゅうぶん)」です。◆

季節のお便り

2026 / 09 / 18

最低賃金1,177円時代へ――「賃上げできない会社」がこれから直面すること

八木宏之の経済時事ウォッチ

2026 / 09 / 08

◆二十四節気◆令和8年(2026)9月7日「白露(はくろ)」です。◆

季節のお便り

2026 / 09 / 01

人手不足国家・日本は外国人材で救われるのか?――2027年「育成就労制度」で変わる中小企業の採用

八木宏之の経済時事ウォッチ 未分類

2026 / 08 / 24

◆二十四節気◆令和8年(2026)8月23日「処暑(しょしょ)」です。◆

季節のお便り 未分類

2026 / 08 / 18

日銀はなぜ利上げを急ぐのか

八木宏之の経済時事ウォッチ

2026 / 08 / 14

◆二十四節気◆令和8年(2026)8月7日「立秋(りっしゅう)」です。◆

季節のお便り

2026 / 08 / 03

骨太の方針2026を読み解く

八木宏之の経済時事ウォッチ

2026 / 08 / 02

◆二十四節気◆令和8年(2026)7月23日「大暑(たいしょ)」です。◆

季節のお便り

2026 / 07 / 21

日銀金融政策決定会合(6月)を読み解く(後編)

八木宏之の経済時事ウォッチ

2026 / 07 / 17

日銀金融政策決定会合(6月)を読み解く(前編)

八木宏之の経済時事ウォッチ

2026 / 07 / 06

◆二十四節気◆令和8年(2026)7月7日「小暑(しょうしょ)」です。◆

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2026 / 06 / 30

◆二十四節気◆令和8年(2026)6月21日「夏至(げし)」です。◆

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2026 / 06 / 19

日銀はインフレの原因を見誤っているのではないか

八木宏之の経済時事ウォッチ

2026 / 06 / 17

2026年上半期の日本経済を総点検

八木宏之の経済時事ウォッチ

2026 / 06 / 09

◆二十四節気◆令和8年(2026)6月6日「芒種(ぼうしゅ)」です◆

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2026 / 06 / 03

「関税ショック」後の中小企業サバイバル戦略

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2026 / 05 / 29

2026年「骨太の方針」はなぜ重要なのか ― 中小企業経営者が知るべき“国家の方向性”と与党内のせめぎ合い

八木宏之の経済時事ウォッチ

2026 / 05 / 21

◆二十四節気◆令和8年(2026)5月21日「小満(しょうまん)」です。◆

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2026 / 05 / 19

大胆な投資促進税制とは何か

八木宏之の経済時事ウォッチ

2026 / 05 / 07

◆二十四節気◆令和8年(2026)5月5日「立夏(りっか)」です。◆

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2026 / 05 / 02

日銀「金融政策決定会合」から読み解く日本経済

八木宏之の経済時事ウォッチ

2026 / 04 / 29

◆二十四節気◆令和8年(2026)4月20日「穀雨(こくう)」です。◆

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2026 / 04 / 17

値上げは悪いこと?物価高時代に企業が取るべき経営戦略

八木宏之の経済時事ウォッチ

2026 / 04 / 17

◆二十四節気◆令和8年(2026)4月5日「清明(せいめい)」です。◆

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2026 / 04 / 02

日本企業に起きている「静かな淘汰」

八木宏之の経済時事ウォッチ

2026 / 03 / 31

金融政策決定会合(3月)-中小企業経営者が知っておくべき金融環境の変化-

八木宏之の経済時事ウォッチ

2026 / 03 / 23

◆二十四節気◆令和8年(2026)3月20日「春分(しゅんぶん)」です。◆

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2026 / 03 / 16

エネルギー価格上昇に中小企業はどう対応するか

八木宏之の経済時事ウォッチ

2026 / 03 / 12

◆二十四節気◆令和8年(2026)3月5日「啓蟄(けいちつ)」です。◆

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2026 / 03 / 02

第二次高市内閣で日本の産業政策はどう変わるのか

八木宏之の経済時事ウォッチ

2026 / 02 / 26

◆二十四節気◆令和8年(2026)2月19日「雨水(うすい)」です。◆

季節のお便り

2026 / 02 / 16

【衆議院選挙後】新政権と金利上昇をどう読むか

八木宏之の経済時事ウォッチ

2026 / 02 / 09

◆二十四節気◆令和8年(2026)2月4日「立春(りっしゅん)」です。◆

季節のお便り

2026 / 02 / 01

消費税減税は実現するのか

八木宏之の経済時事ウォッチ

2026 / 01 / 31

日銀金融政策の転換期をどう読むか

八木宏之の経済時事ウォッチ

2026 / 01 / 25

◆二十四節気◆令和8年(2026)1月20日「大寒(だいかん)」です。◆

季節のお便り

2026 / 01 / 17

2026年度予算――規模・評価軸・企業経営への示唆

八木宏之の経済時事ウォッチ

2026 / 01 / 03

◆二十四節気◆令和8年(2026)1月5日「小寒(しょうかん)」です。◆

季節のお便り

2026 / 01 / 02

日銀・金融政策決定会合(12月) 利上げの背景と今後の政策運営

八木宏之の経済時事ウォッチ

2025 / 12 / 21

◆二十四節気◆令和7年(2025)12月22日「冬至(とうじ)」です。◆

季節のお便り

2025 / 12 / 17

取引適正化推進法(旧:下請法)とは?

八木宏之の経済時事ウォッチ

2025 / 12 / 10

◆二十四節気◆令和7年(2025)12月7日「大雪(たいせつ)」です。◆

季節のお便り

2025 / 12 / 03

外国人のビザ要件強化の背景とその影響

八木宏之の経済時事ウォッチ

2025 / 11 / 30

高市政権×21兆円補正予算:中小企業に訪れる“追い風”

八木宏之の経済時事ウォッチ

2025 / 11 / 24

◆二十四節気◆令和7年(2025)11月22日「小雪(しょうせつ)」です。◆

季節のお便り

2025 / 11 / 16

ガソリン税ついに廃止!軽油も2026年にゼロへ

八木宏之の経済時事ウォッチ

2025 / 11 / 10

◆二十四節気◆令和7年(2025)11月7日「立冬(りっとう)」です。◆

季節のお便り

2025 / 11 / 04

どう変わる?日銀の10月会合に見る金融政策の行方

八木宏之の経済時事ウォッチ

2025 / 10 / 31