ともに事業再生、ともに中小企業甦リ、 中小企業経営者のパートナー八木宏之
不動産開発のいま②：京都・下鴨神社は土地提供資金を式年遷宮に充当。地元民は「景観損なう」
八木宏之の経済時事ウォッチ
不動産開発のいま①：寺社の土地は最後に残った「宝」の土地。生き残り策の手段のひとつ
中小企業庁：倒産件数減少の影で、休廃業・解散が急増。2016年2万9583件過去最多
北海道産ジャガイモ不作で、カルビー、湖池屋がポテトチップス相次ぐ販売終了、休止へ
企業のM&A助言業務、メガバンク系証券好調。みずほ証券、三菱UFJモルガンスタンレー証券など
人口問題と労働②：働き手として存在感を増す外国人。届け出数で100万人突破。トップは中国
人口問題と労働①：「日本の将来推計人口」発表。生産年齢人口大幅減。今後20年で300万人減少
横浜銀、千葉銀など４行、AIを活用した少額融資をスタート。地方にきめ細かい資金供給
企業の設備投資、本格的に増加気運に。背景に過去最高水準の企業業績。2017年度経常利益52.3兆円
免税売上高、高島屋が一人勝ち。2月の前年同月比34％増。３つのポイントが強さの秘密
首都圏のマンション市況に変化。2016年度新築販売戸数３万6450戸、４％減。節税需要、爆買いブーム去る
訪日外国人客、３月単月過去最高220万5700人。旅行・観光競争力ランキング世界４位の問題点
