海外LCC航空:国内線に参入、チケット販売はオンライン・24時間電話対応
JETRO(日本貿易振興以降)では、外国企業誘致によって、国内の産業に新しい技術やサービスなど革新的な経営をもたらすと海外企業の誘致活動も行っています。企業間に競争力が生まれ、地域の経済を活性化し、雇用の創出にも繋がると見ています。日本の航空会社では、羽田・札幌(千歳)間の場合、ANAで32,200円でJALが32,100円、AIR DOが29,900円となり、日本のLCC・スカイマーク航空は約35%安い20,800円となっています。
スカイマーク航空が1月27日に発表した第3四半期決算によると売上高は前年同期比34,5%増の411億8,000万円とLCCでも大幅増収・増益でした。羽田や神戸空港からの新規路線での旅客数は、前年同期非33,6%増と大幅に旅客を獲得しました。スカイマーク航空では、昨年11月にエアバスA380を6機導入し国際線へ参入すると表明。市場を国内から海外に広げ、事業を拡大するようです。発着地域の路線は未定ではあるものの、ジェットスター航空や春秋航空が国内路線に参入することになれば、日本の空の価格破壊も本格化するでしょう。JAL破綻も追い風となったようで、ANAも同時期での売上高は1兆391億円と12.5%増となっています。
政府は中小企業へ緊急保証や金融円滑化法などの支援策を。農業へは戸別所得補償、家庭には子ども手当と必要な部分はあるものの、こうした支援に甘んじてしまった感もあります。バラまきだけでは生活保護手当が増加するだけで何も変わらないでしょう。ありとあらゆる可能性を確かめ、デフレ時代を一発逆転の発想からL字回復を試み、安定しながら事業を拡大させたいものです。
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