「航空自衛隊」改め「航空宇宙自衛隊」へ改組!?国産新戦闘機の開発も本格化

令和時代を迎え、いきなり米国、イランを攻撃
令和2年を迎えた日本は、東京オリンピック・パラリンピック・イヤーでもあり、主だった国々では軍事的な動きを手控えるのが常でありましたが、新年早々、1月2日には米国防総省がイラン革命防衛隊の「コッズ部隊」のソレイマニ司令官を攻撃したと発表するなど紛争の火種は世界各国に燻った状態です。
米国、イラントップとの交渉可能な人物は日本の安倍首相だけだと海外メディアでも注目しており、今後の両国の間に立つ日本の外交が注視されています。
航空自衛隊、宇宙空間も防衛で活動領域が拡大

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さらに、安倍政権では新年早々、「航空自衛隊」を「航空宇宙自衛隊」に改組する案が明らかになり、米国が昨年12月に創設した「宇宙軍」に対応したものと考えられ、「航空自衛隊」の活動領域は大きく拡大することになります。
世界各国で紛争が起きてもおかしくない現在、宇宙では中国やロシアが宇宙空間での軍事利用を拡大させており、防衛省としても人工衛星での防衛など宇宙空間での防衛力強化が一つの判断としています。
すでに、中国やロシアは人工衛星に接近をし攻撃するキラー衛星や、衛星との通信妨害装置なども開発しています。
次期国産戦闘機の開発費も承認
この「未来の空」を守る次期国産戦闘機「Fー3」と称される開発が今年本格化する予定で、今年度予算で初期設計費用など約280億円が承認されました。
開発計画の名称も次世代戦闘機「NGF(ニュー・ジェネレーション・ファイター)」と変更され、完成予想図も公表されました。
「NGF」は、ステルス機能を持ち、これまで10年近く研究・開発されてきましたが、日本だけでの新戦闘機開発では、技術的、コスト的にも割が合わず、英国では共同開発を模索しつつ軍装備関係者が度々訪日しています。
中国の軍事技術、軍拡スピードがより早く
中国では、ステルス化されていない戦闘機を排気ノズルを改良しステルス化するなど軍事技術の進化は早く、空母建造を筆頭に軍艦の大量建造など軍拡のスピードはより早くなっています。
日本は戦後、昭和、平成の時代を戦争なく生活を送れましたが、米国やロシア、アジア、中東などの紛争に発展すればもはや他人事ではなく、日本経済に大きな影響を与えることになると考えられます。
令和の時代に入り、これまで通り戦争のない時代、平和を要請する日本となるよう望まれます。
[2020.1.10]

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