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◆二十四節気◆平成29年5月5日「立夏(りっか)」です。◆

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◆二十四節気◆平成29年5月5日「立夏(りっか)」です。◆sougen-thumb-250x187-2427.jpg

月5日16時31分「立夏」です。

旧暦4月、巳(み)の月の正節で、新暦5月5日~6日頃。
天文学的には太陽が黄経45度の点を通過するときを指します。
旧暦では3月15日~4月15日の間のどこかになります。 

立夏は、春分と夏至の中間にあたります。
昼夜の長さを基準に季節を区分すると、立夏から立秋の前日までが「夏」となります。

暦便覧には立夏を「夏の立つがゆへなり」と記されています。立夏は「夏立つ」「夏来る」などとともに夏の代表的な季語になっています。

春ようやく褪せて、山野に新緑が目立ち始め、吹く風は爽やかになり、いよいよ夏の気配を感じられる頃。ほととぎすが忍び音※で鳴く頃で、蛙も鳴き始め、ミミズが地上に這い出て、竹の子が芽を出します。
※小声での初鳴きのこと

ゴールデンウィークの終盤で、歳時記の上では立夏といっても、体感的にはいまだ春の感じがします

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◆◆「七十二侯」◆◆
◆初候「蛙始鳴」(かえる はじめて なく):蛙が鳴き始める
 ◇雨蛙が鳴き、産卵を始める時節。
◆次候「蚯蚓出」(きゅういん いずる):蚯蚓が地上に這出る
 ◇蚯蚓が地上に這い出る時節。蚯蚓(きゅういん)=ミミズ。目もなく手足もない紐状の動物。名の由来は「目 見ず」から。多くは陸上の土壌中に生息。
◆末候「竹笋生」(ちくかん しょうず):筍が生えて来る
 ◇タケノコが生えて来る時節。タケノコ=若い竹の幹の部分。食用としては、日に当たったものほどアクが強いため、土から顔を出す前に掘るのが望ましい。

◆◆「5月の花」◆◆
◆「文目」(あやめ) あやめ科 アヤメ属 
学名:Iris sanguinea ギリシャ語で「虹」の意。開花時期:5月1日~5月20日頃。
 
剣形の葉が整列して生える様子から「文目・あやめ」(筋道、模様の意)と呼ばれます。花弁の中央に網目模様があり、葉は細くて長い。「綾目」とも書く。よく「菖蒲」と書いて「あやめ」といいますが、菖蒲とは別種で、湿地ではなく乾いた土地に生えます。「いずれ文目か杜若(かきつばた)」とは、区別できないことの例え。
花言葉は、「良き便り」「吉報」「愛」「優しい心」「メッセージ」「希望」など。


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◆「杜若」(かきつばた) あやめ科 アヤメ属
学名:Iris laevigata 開花時期:5月5日~月末

 
花は紫、青紫、白。その昔、花の汁で布を染めていました。これを「書き付け花」といい、「かきつばた」と変化したもの。水中に生えます。葉は幅広で長い。「燕子花」とも。万葉の頃には「垣津幡」「加古都幡多」などと書いていました。
花言葉は、「妖艶」「幸運が来る」「美人の眠り」など。
 
◆「菖蒲」(しょうぶ) 里芋科 ショウブ属
学名:Acorus calamus var. angustatus。「美しくない花」の意。漢名の「菖蒲」を音読みしたもの。

沼や川などの水辺に群生し、初夏にうす茶色の花を咲かせます。葉の途中に花穂をつけ、見た目には空中に浮いているようにみえます。端午の節句(5月5日)に菖蒲の葉を風呂に入れる習慣があります。薬効と香りによって邪気を祓います。

◇◇◇◇編集後記◇◇◇◇
今年の夏は晴天の日に突然前ぶれもなく雨が降る「狐の嫁入り」に出会う方もいるでしょう。入道雲が出来やすい夏独特の天気です。
二十四節気「立夏」で暦の上では「土用」が明けます。これまで溜まっていた諸問題の解決に奔走するのはこれからです。
季節の変わり目です。読者の皆様、お体ご自愛専一の程

筆者敬白

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八木宏之プロフィール
セントラル総研・八木宏之
株式会社セントラル総合研究所 代表取締役社長。連帯保証人制度見直し協議会発起人。NPO法人自殺対策支援センターLIFE LINK賛同者。
昭和34年、東京都生まれ。大学卒業後、銀行系リース会社で全国屈指の債権回収担当者として活躍。平成8年、経営者への財務アドバイスなどの経験を活かし、事業再生専門コンサルティング会社、株式会社セントラル総合研究所を設立。以来14年間、中小企業の「事業再生と敗者復活」を掲げ、9000件近い相談に応えてきた。
事業再生に関わる著書も多く出版。平成22年5月新刊『たかが赤字でくよくよするな!』(大和書房)をはじめ、『7000社を救ったプロの事業再生術』(日本実業出版)、『債務者が主導権を握る事業再生 経営者なら諦めるな』(かんき出版)、平成14年、『借りたカネは返すな!』(アスコム)はシリーズ55万部を記録。その他実用書など数冊を出版している。
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