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◆二十四節気◆平成28年1月6日「小寒(しょうかん)」です。◆

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◆二十四節気◆平成28年1月6日「小寒(しょうかん)」です。◆
150105_25.jpg1月6日7時08分「小寒:しょうかんです。旧暦12月、丑(うし)の月の正節で、冬至後15日目。新暦1月5日か6日頃にあたります。天文学的には太陽が黄経285度の点を通過するときをいいます。

この日をもって「寒の入り」とし、寒中見舞いが出されます。この日から節分までを「寒・寒中・寒の内」といい、約30日間ほど厳しい寒さが続きます。
 
小寒とは寒さがまだ最大ではないといった意ですが、季節は本格的な冬です
。「小寒の氷、大寒に解」の例えのように、実際には小寒の頃のほうが、寒さが厳しいようです。

ちなみに諺の意味には「物事が必ずしも順序どおりにはいかない」という意が含まれています。

暦便覧では「冬至より一陽起こる故に陰気に逆らふ故、益々冷える也」と説いています。この日をもって「寒の入り」とし、寒中見舞いが出されます。

「寒中見舞い」は、暑中見舞いに比べると出す人は少ないようです。年賀状を出すのが遅くなってしまった場合や、喪中に年賀状が届いた人への返信に利用一般的です。

小寒から4日目を「寒四郎」、9日目を「寒九郎」と呼んでいます。
「寒四郎」は麦作の撰日(予想日)とされ、この日にの天候によって、収穫に影響があるとされてました。晴れだと豊作で、雨や雪だと凶作になるという事です。
また、寒九郎は
「寒九の雨」といって、この日に雨が降ればその年の豊作の兆しとして、農家では喜ばれました。
140104_21.jpg◆◆「七十二侯」 ◆◆

初候「芹乃栄」(せり すなわち さかう)
空気が冷え、澄みきるようになり、芹がよく生育する時節。
次候「水泉動」(すいせん うごく)
地中では凍った泉が動き始める時節。水泉=わき出る泉。
末候「雉始雊」(ち はじめて なく)
雄の雉(キジ)が鳴き始める時節。

◆◆ 「1月の花」 ◆◆
◇「黄梅」おうばい◇木犀科 ソケイ(ジャスミン)属
学名:Jasminum(ジャスミン)は、アラビア語の「yasmin(マツリカ)」の名に由来。別名:迎春花

原産は中国。江戸時代初期に渡来。開花時期は1月10日から3月20日頃。鮮やかな黄色の花が咲き、昔から鉢植えや盆栽などに利用されています。枝は横に伸びて地上を這う性質で、花が咲く時には葉は出ていません。

黄色い花が梅に似ていることと、同時期に咲くことから「黄梅」という名がついていますが、本来「梅」とは関係なく、ジャスミンの仲間ですが、香りはありません。

150105_26.jpg中国では、旧正月(2月)に咲き出すことから「迎春花・げいしゅんか」と呼ばれ、吉兆の花、めでたい花とされます。
花言葉は「恩恵」「優美」「控えめな美」など。
 
◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆
平成28年の小寒の頃、例年だとこの冬で最も気温が低くなるはずですが、今年は暖冬のせいで暖かな正月です。
暮れから正月を経て「小寒」の時期には、水仙など冬の花の開花期に重なって、道端の片隅に季節を感じられます。

読者の皆様、お体ご自愛専一の程

筆者敬白

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八木宏之プロフィール
セントラル総研・八木宏之
株式会社セントラル総合研究所 代表取締役社長。連帯保証人制度見直し協議会発起人。NPO法人自殺対策支援センターLIFE LINK賛同者。
昭和34年、東京都生まれ。大学卒業後、銀行系リース会社で全国屈指の債権回収担当者として活躍。平成8年、経営者への財務アドバイスなどの経験を活かし、事業再生専門コンサルティング会社、株式会社セントラル総合研究所を設立。以来14年間、中小企業の「事業再生と敗者復活」を掲げ、9000件近い相談に応えてきた。
事業再生に関わる著書も多く出版。平成22年5月新刊『たかが赤字でくよくよするな!』(大和書房)をはじめ、『7000社を救ったプロの事業再生術』(日本実業出版)、『債務者が主導権を握る事業再生 経営者なら諦めるな』(かんき出版)、平成14年、『借りたカネは返すな!』(アスコム)はシリーズ55万部を記録。その他実用書など数冊を出版している。
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