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◆二十四節気◆平成26年1月21日「大寒(だいかん)」です。◆

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◆二十四節気◆平成26年1月21日「大寒(だいかん)」です。◆
120112_20.jpg1月21日12時51分「大寒」です。旧暦12月、丑(うし)の月の中気で、天文学的には太陽が黄経300度の点を通過するときをいいます。冬の最後の二十四節気です。

一年で最も寒い季節で「極寒の絶頂期」になります。大寒を暦便覧では「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」と説いています。

各地で一年の最低気温が記録される頃。大寒の水は腐らないとされていて、昔は保存用として汲み置かれました。武道では、寒稽古が行われます。この頃から酒や味噌などの仕込みの時期です。

沢は凍り付いていますが、路地では蕗の花が咲き始め、ひばりの初鳴きも聞かれる頃、鶏が卵を孵し始めます。寒の内も後半、すぐそこに春が感じられます。

◆「寒の入り」「寒の内」◆
大寒は小寒から数えて15日目に当ります。小寒から大寒の期間を「寒の入り」と言います。それに、大寒から立春までの15日間を合わせた30日間を「寒の内」と言います。昔から酒や味噌などの仕込みの時期とされています。

「蕗・ふき」 「蕗の薹:ふきのとう」キク科フキ属の多年草
冬に黄色い花をつけることから「冬黄(ふゆき)」の略。語源はギリシャ語の「つば広の帽子」。原産は日本で、水が豊富で風の強くない土地に繁殖します。開花時期は2月10日頃~3月末。

春の山菜の代表で、冬眠から目覚めた熊が最初に食べるのが「蕗の薹」です。蕗の薹は、花が咲く前の柔らかいうちに食します。旬の蕗の薹はどのように調理しても美味しいです。

花が咲いたあと、地下茎を通じている葉の部分が延びてきます。この葉の茎の部分が「フキ」として食用になります。

「寒稽古・かんげいこ」
寒の時期、武道や芸事の修練を行うことをいいます。寒さに耐えながら稽古をすることによって、技術を磨き、精神を鍛えるのが目的です。

神道、修験道、仏教などで寒行と称して、海や川などの水に入る、滝に打たれるなどの行を指します。 

120112_21.jpg◆◆「七十二候」◆◆
◆初候「款冬華」(かんとう はなさく)
寒さ厳しい中に、蕗の薹(ふきのとう)がそっと蕾(つぼみ)を出す時候。款冬の花茎を蕗の薹といいます。厳冬に氷を破るように生える様から、大寒の頃に咲く花ですが、春の使者として俳句では春の季語に入れます。
◆次候「水沢腹堅」(すいたく ふくけん)
沢に氷が厚く張りつめる時候。
◆末候「鶏始乳」(にわとり はじめて にゅうす)
鶏が春の気を感じて卵を産み始める時候。鳥が卵を産むこと。
 
◆◆ 「大寒」の花 ◆◆
◇「福寿草」ふくじゅそう◇ キンポウゲ科の多年草 
学名:Adonis amurensis Regel et Radd.

キンポウゲ科の多年草。多数の堅い根をもつ短い根茎から数個の花茎を出します。花茎は初め短く、包葉状の葉に包まれて先端に花をつけますが、やがて伸びて細裂した3回羽状複葉を互生し、30センチメートル以上になります。

花は光沢のある黄色で、日が当たると開き花期後、金平糖のような集合果ができます。日本から朝鮮半島、シベリアに分布。日本では本州中部以北、北海道に多く見られます。

寒さに強く山の北東斜面の落葉樹林に多く自生しています。花形や花色に個体変異が多く、弁先が裂けたナデシコ咲きや、紅色花の品種もあります。

◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆
正月も「二十日正月」「大寒」の頃になると通常の生活戻っているどころか、もうすぐ2月が訪れます。節分で次の日が立春です。中国など旧正月の習慣が濃いところは立春の頃「立春大吉」として正月祝いを行う習慣が残っています。
季節の変わり目で、油断から体調を崩しやすい時期です。読者の皆様、時節柄お体ご自愛専一の程

筆者敬白

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八木宏之プロフィール
セントラル総研・八木宏之
株式会社セントラル総合研究所 代表取締役社長。連帯保証人制度見直し協議会発起人。NPO法人自殺対策支援センターLIFE LINK賛同者。
昭和34年、東京都生まれ。大学卒業後、銀行系リース会社で全国屈指の債権回収担当者として活躍。平成8年、経営者への財務アドバイスなどの経験を活かし、事業再生専門コンサルティング会社、株式会社セントラル総合研究所を設立。以来14年間、中小企業の「事業再生と敗者復活」を掲げ、9000件近い相談に応えてきた。
事業再生に関わる著書も多く出版。平成22年5月新刊『たかが赤字でくよくよするな!』(大和書房)をはじめ、『7000社を救ったプロの事業再生術』(日本実業出版)、『債務者が主導権を握る事業再生 経営者なら諦めるな』(かんき出版)、平成14年、『借りたカネは返すな!』(アスコム)はシリーズ55万部を記録。その他実用書など数冊を出版している。
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