事業再生・会社再建・M&A・事業譲渡・会社分割・経営改善・債務・連帯保証問題に立ち向かうセントラル総合研究所・八木宏之のブログ

◇二十四節気◇平成23年6月22日「夏至(げし)」です。

このエントリーをはてなブックマークに追加  

■6月22日「夏至(げし)」■
6月22日2:16「夏至」です。旧暦5月、午の月の中気で、新暦6月21日頃。天文学的には太陽が黄経90度の点を通過するときをいいます。
 
100618_2.jpg太陽は赤道から最も北に離れ、北半球では南中高度が最も高くなります。この日、北半球では昼が最も長くなり、反対に夜が最も短くなります。
 
夏至は、夏季の真ん中にあり、梅雨の真っ盛りで、シトシト長雨が続きます。農家は田植えに繁忙を極めます。菖蒲が咲き始め、半夏(はんげ)=からすびしゃくが生えてきます。
 
夏至線は北回帰線ともいい、北緯23度27分を走る線のこと。北上してきた太陽は、夏至の日にこの線の真上を通過し、以後再び南下します。
 

◇天文学的にみる「昼」とは◇
地球は地軸を軌道面と垂直な方向から約23.4度傾いて、太陽のまわりを自転しながら公転しています。
 
太陽は、天の赤道から約23.4度傾いた黄道上を1年かけて一周するように見え、太陽の赤緯が変化します。
 
夏至の頃、北半球では昼が最も長くなり、南半球では最も昼が短くなります。反対の冬至の頃には、この逆になるのです。なので、日本が冬至の日は、南半球は夏至ということです。
 
昼と夜の長さの変化は、高緯度地域になるほど大きくなり、太陽がまったく沈まず一日中昼となる「白夜」と、太陽がまったく昇らない一日中夜となる「極夜」が生じます。
 
冬至の日は、北極圏全域で極夜となり、南極圏全域で白夜となります。ちなみに、赤道では、昼夜の長さはほとんど変化しません。
110620_18.jpgまた、日の出、日の入りの定義が「太陽の上端が地平線または水平線に重なった瞬間」であること、さらに地平線や水平線付近では、大気の影響で「太陽が実際よりも上」に見えることから、春分・秋分の日でも、昼と夜の長さは等しくならず、昼が少しだけ長くなります。
 
日本では、日の入りの最も遅いのは夏至から7日後で、最も早いのは冬至の15日前になります。


◇◇◇ 編 集 後 記 ◇◇◇
暦の上では梅雨が明けてこれから夏本番です。節電の影響でエコ家電が売れていて職場ではスーパークールビズを励行しています。今年は梅雨入り、梅雨明けも遅いように感じます。
空気のきれいな梅雨の間日の夕方、考え事をしながら夕焼けを眺めていると建築現場の解体音です。静かしてくれよと心の中で思いつつ音のしない静かなところに移動します。社会も政治も本当の静けさが欲しいものです。
この時期、体調にはくれぐれもご注意ください。この時期の風邪は長びきます。
読者の皆様、お体ごご自愛専一の程
筆者敬白


トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: ◇二十四節気◇平成23年6月22日「夏至(げし)」です。

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.h-yagi.jp/mt5/mt-tb.cgi/478

コメントする

事業再生

セントラル総合研究所
セントラル総研オフィシャル
返済猶予・リスケジュール
www.re-schedule.jp
八木宏之プロフィール
セントラル総研・八木宏之
株式会社セントラル総合研究所 代表取締役社長。連帯保証人制度見直し協議会発起人。NPO法人自殺対策支援センターLIFE LINK賛同者。
昭和34年、東京都生まれ。大学卒業後、銀行系リース会社で全国屈指の債権回収担当者として活躍。平成8年、経営者への財務アドバイスなどの経験を活かし、事業再生専門コンサルティング会社、株式会社セントラル総合研究所を設立。以来14年間、中小企業の「事業再生と敗者復活」を掲げ、9000件近い相談に応えてきた。
事業再生に関わる著書も多く出版。平成22年5月新刊『たかが赤字でくよくよするな!』(大和書房)をはじめ、『7000社を救ったプロの事業再生術』(日本実業出版)、『債務者が主導権を握る事業再生 経営者なら諦めるな』(かんき出版)、平成14年、『借りたカネは返すな!』(アスコム)はシリーズ55万部を記録。その他実用書など数冊を出版している。
著書の紹介はこちらから。

2017年11月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30