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平成23年2月4日二十四節気「立春(りっしゅん)」です

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◆◆二十四節気「立春」りっしゅん◆◆ 
110201_1.jpg2月4日13時33分「立春」です。旧暦正月、寅(とら)の月の正節で、新暦2月4日頃にあたります。天文学的には、太陽が黄経315度の点を通過するときをいいます。

旧暦では、この日が「一年の始め」とされ、この日の前夜を年越しと考える風習があります。このため正月節、歳首節ともいいます。前日の「節分」までは前の年にで、「立春」から新年ということになります。
 
日足が伸び、木々が芽吹き出し、春の気配を感じるようになります。暖かい地方では、梅の花が咲き始めます。この日以降、初めて吹く南寄りの暖かい突風を「春一番」といいます。

禅寺の入り口には、この日の早朝「立春大吉」と書いた紙札を貼る習慣があります。これは厄除けのためですが、文字を縦書きにすると左右対称になることから人の話を分け隔てなく聞き公平にするところから災難に遭わないという謂れです。

四季では、立春から立夏までが「春」です。また、立春は、暦の上での雑節の基準になる日です。この日から「八十八夜」「土用」「二百十日」などを算出します。
 
◆◆「七十二侯」◆◆
◆初候「東風解凍」(とうふうこおりをとく=はるかぜこおりをとく)
◇東風が厚い氷を解かし始める時節。
 
◆次候「黄鶯睍睆」(こうおうけんかんす=うぐいすなく)
◇うぐいすが山里で鳴き始める時節。黄鶯(こうおう)=こうらいうぐいす。黄鶯子、黄鶯児とも。(けんかん)=鳴き声のよいさま。
 
◆末候「魚上氷」(うおこおりにのぼる=うおこおりをのぼる)
◇割れた氷の間から魚が飛び出る時節。

 
◆◆「2月の花」◆◆ 
「福寿草」(ふくじゅそう)金鳳花(きんぽうげ)科
 
学名:Adonis amurensis Adonis(アドニス)は、ギリシャ神話に登場する「イノシシの牙に突かれて死んだ青年」の名前に由来。傷から出た血のように赤い花の例え。(欧州産の本属のものの花は赤です)
 
110201_2.jpg開花時期:2/1~3/15頃 正月に販売されているものはハウス栽培されたもの。花芽は晩秋にできるので、その後約1ヶ月寒さにあわせて室内に保存しておき、正月頃に咲かせます。花は黄金色。光や温度に非常に敏感で、昼間でも日が遮られると1~2分で花がしぼみ、再び日があたると花開します。

福寿草の花と南天の実をセットにして「難を転じて福となす」という縁起物の飾り付けがされたりします。根と茎は有毒。花が終わる頃、人参の葉のような細い葉が出て一面に広がります。

別名「元日草」(がんじつそう)、「朔日草」(ついたちそう)など。花言葉は、「幸福」「幸せを招く」「永久の幸福」「回想」「思い出」「悲しき思い出」など。
 
「朝日さす  老師が家や  福寿草」/与謝蕪村
 
「水入りの  水をやりけり  福寿草」/正岡子規
 
■■ 編集後記 ■■
皆さん、あけましておめでとうございます。「立春大吉」です。

2011年は既に年明けをしていますが、暦における一年は「立春」に始まり翌年の「節分」で終わります。旧暦では立春からが新年ということになります。
日本では明治に入りグレゴリオ暦が採用されてから、立春を「立春正月」といい新暦・旧暦の正月と区別するようになりました。節分(年に4回ある)など季節の切り替わりには、自分自身を取り巻く自然の流れなど周囲の環境が大きく変化して、それまでの運勢の流れが入れ替わることを意味しています。また節分で土用が明けます。停滞していた問題や解決していない事柄を解決するタイミングです。

今年は新年に入りインフルエンザが流行しています。うがい・手洗いを励行しましょう。室内では加湿器を使用して、インフルエンザ菌が飛散しないように心がけましょう。
それではみな様、お体ご自愛専一の程
筆者敬白

[2011.2.1]

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八木宏之プロフィール
セントラル総研・八木宏之
株式会社セントラル総合研究所 代表取締役社長。連帯保証人制度見直し協議会発起人。NPO法人自殺対策支援センターLIFE LINK賛同者。
昭和34年、東京都生まれ。大学卒業後、銀行系リース会社で全国屈指の債権回収担当者として活躍。平成8年、経営者への財務アドバイスなどの経験を活かし、事業再生専門コンサルティング会社、株式会社セントラル総合研究所を設立。以来14年間、中小企業の「事業再生と敗者復活」を掲げ、9000件近い相談に応えてきた。
事業再生に関わる著書も多く出版。平成22年5月新刊『たかが赤字でくよくよするな!』(大和書房)をはじめ、『7000社を救ったプロの事業再生術』(日本実業出版)、『債務者が主導権を握る事業再生 経営者なら諦めるな』(かんき出版)、平成14年、『借りたカネは返すな!』(アスコム)はシリーズ55万部を記録。その他実用書など数冊を出版している。
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