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蓮舫氏、「権力の社会制限は最低限に」石原都知事の「花見自粛」に反論

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蓮舫氏、「権力の社会制限は最低限に」石原都知事の「花見自粛」に反論
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蓮舫節電啓発担当相は4月1日の記者会見で、東京都の石原慎太郎知事が桜の花見について「一杯飲んで歓談する状況じゃない」と自粛を促していることに対し、「権力で自由な行動や社会活動を制限するのは最低限にとどめるべきだ」と反論した。
また、一部にコンビニエンスストアの深夜営業を自粛すべきだとの意見があることにも「夜間の電力は、現段階では相当余っている。コンビニや自動販売機の夜間の照明は、治安的にも意味がある」と述べ、不必要だと強調した。
その上で「電力があるにもかかわらず経済活動を公の力で制限していくということが、わが国の経済にとってどのよう影響があるのかも冷静に考えるべきだ」と訴えた。

花見自粛反論記事に以下のコメントが載っていました。
「言っていることは蓮舫大臣は正しいと思いますが、何をくだらないこと言っているのかとしか思えません。被災地へ警察や消防が大量に出て行っているのに、警備とか救急のリソースはどうするのでしょうか、自粛って言葉の意味を考えていますか、どこが権力なのでしょうか。そんなことより、被災地の支援物資の流通止めてないで末端の避難所まで早く行きわたらせるべきで、政権与党の仕事をするべき、国民の生命の安全を第一にすべきで、与えられた権力を使わないのも、無責任ではないですか。非被災地の一般市民の消費行動に責任転嫁しているのではないと思います。」このコメントです。私も同じような意見を持ちます。

被災地で頑張っている自衛官、警察、消防、自治体関係者に遠くから協力を
知人の元自衛官のご子息が、被災現場にいち早く出向いていきました。交代で一時帰京しましたが、自衛官予備役の投入が決まって志願して被災地に出向いたと聞いていましいた。父親の元自衛官は同年輩でカラオケ仲間です。半分隠居の様な身の上で陽気な方ですが、3月11日以後めっきり出歩くことがなくなりました。精神的にも体力的にもきつい場所に行っているご子息を案じているようです。日本人の精神文化の中に、境遇を共有するといったものがあるように思います。お百度、同じ釜の飯などなど、避難所生活を余儀なくされている今は、経済の影響を基礎に置く前に被災地にいかに協力出来るか考え、背景を理解して一言一言を大切に発言してもらいたいものです。

[2011.4.2]

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八木宏之プロフィール
セントラル総研・八木宏之
株式会社セントラル総合研究所 代表取締役社長。連帯保証人制度見直し協議会発起人。NPO法人自殺対策支援センターLIFE LINK賛同者。
昭和34年、東京都生まれ。大学卒業後、銀行系リース会社で全国屈指の債権回収担当者として活躍。平成8年、経営者への財務アドバイスなどの経験を活かし、事業再生専門コンサルティング会社、株式会社セントラル総合研究所を設立。以来14年間、中小企業の「事業再生と敗者復活」を掲げ、9000件近い相談に応えてきた。
事業再生に関わる著書も多く出版。平成22年5月新刊『たかが赤字でくよくよするな!』(大和書房)をはじめ、『7000社を救ったプロの事業再生術』(日本実業出版)、『債務者が主導権を握る事業再生 経営者なら諦めるな』(かんき出版)、平成14年、『借りたカネは返すな!』(アスコム)はシリーズ55万部を記録。その他実用書など数冊を出版している。
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