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なぜ埼玉に!?ムーミン「テーマパーク」2年後にオープン!集客の成功握る交通アクセスの改善が鍵

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飯能市宮沢湖にテーマパーク「Metsa(メッツア)」
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東京・港区の投資会社、フィンテックグローバルは6月30日,都内で記者会見を開き埼玉県飯能市の宮沢湖を中心としたエリアにフィンランド発で日本でも人気の高い「ムーミン」を題材としたテーマパーク「Metsa(メッツア)」を平成29年にオープンすることを発表しました。
ムーミンのテーマパークは、作者トーベ・ヤンソンの故郷であるフィンランドに「ムーミンワールド」が開設されていますが,フィンランド以外でのテーマパークは世界初となります。

テレビ放映は昭和44年から
テレビアニメ、「ムーミン」は、古くは昭和44年にフジテレビ系列で放映され,47年にも再度登場。さらに平成2年には,原作者が制作に参加した「楽しいムーミン一家」がテレビ東京で放映されました。その後も、絵本やぬいぐるみなど関連グッズなどが発売され今でも人気です。
「Metsa(メッツア)」では、キャラクターに会える施設や美術館のほか、北欧レストランの出店も計画。「パブリックゾーン」「ムーミンゾーン」と有料無料のエリアで構成されます。

立川など都心型が計画されていたが・・
「Metsa(メッツア)」は当初、東京・立川など都心型で3,000坪程度の比較的な小規模な立地で計画が動いていたものの、森や湖が舞台のムーミンには会わないと判断。最終的に飯能市に決定したのは,トーベ・ヤンソンがお墨付きでムーミン童話の世界を再現した平成9年飯能市に設立された「あけぼの子どもの森公園」が縁になりました。平成25年にフィンテックグローバルがムーミンのテーマパークをつくるというニュースが出るやいなや飯能市上げて誘致活動に乗り出していました。
大久保飯能市長は、「飯能市の再生なくして日本の再生なし、をモットーにやっていいきたい」と意気込みます。

最寄り駅からはバス?駅から森の中まで3km
都心からの集客やリピーター客など交通のアクセスが成功の鍵ともなります。「Metsa(メッツア)」建設予定地へは、池袋駅から西武鉄道の特急レッドアロー号で飯能駅まで40分。さらに、飯能市市街からバスなどで約3kmほど森の中に入っていかなければなりません。シャトルバスなどの交通手段が必要となります。ムーミンは世代を超え女性に人気なだけに自動車以外の交通手段の充実も欠かせません。
年間100万の来場目標に「Metsa(メッツア)」が地方創生の救世主となるか、埼玉県の経済活性化に西武鉄道も全面支援です。

[2015.7.8]

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八木宏之プロフィール
セントラル総研・八木宏之
株式会社セントラル総合研究所 代表取締役社長。連帯保証人制度見直し協議会発起人。NPO法人自殺対策支援センターLIFE LINK賛同者。
昭和34年、東京都生まれ。大学卒業後、銀行系リース会社で全国屈指の債権回収担当者として活躍。平成8年、経営者への財務アドバイスなどの経験を活かし、事業再生専門コンサルティング会社、株式会社セントラル総合研究所を設立。以来14年間、中小企業の「事業再生と敗者復活」を掲げ、9000件近い相談に応えてきた。
事業再生に関わる著書も多く出版。平成22年5月新刊『たかが赤字でくよくよするな!』(大和書房)をはじめ、『7000社を救ったプロの事業再生術』(日本実業出版)、『債務者が主導権を握る事業再生 経営者なら諦めるな』(かんき出版)、平成14年、『借りたカネは返すな!』(アスコム)はシリーズ55万部を記録。その他実用書など数冊を出版している。
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