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「クルマ持てばモデ度アップ」の効果!?若者から中高年まで伝わった「クルマの楽しさ」スポーツカー人気復活!

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主婦の友社女性会員の93.7%:男性に「クルマ所有して欲しい」
出版社・主婦の友社は、今年3月に女性誌「Ray」や「mina」の女性会員1,000人を対象に「女性のクルマ選び」についてのアンケート調査を実施。男性に「クルマを所有して欲しい」という回答は73.7%。「できれば所有して欲しい」という回答も含めると93.7%の女性が男性にクルマを求めていることがわかりました。さらに「クルマを所有する男性へモデ度は上がるか」の問いには83.5%の女性がポイントアップと答えました。
昨今、若者のクルマ離れが伝えられていますが、男性にクルマを所有して欲しいと思っている女性は予想以上に多いことがわかりました。「男性とクルマに乗る目的」で最も多かったのは「買い物」が45.5%、「ドライブ」が26.2%と二人きりの車内は過去も現在も大切なデートスポットのようです。

ロータリースポーツカー「RX−8」1,000台追加生産
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マツダは4月26日、昨年11月に発売したロータリーエンジン搭載の4ドアスポーツカー「RX−8」の最後の特別仕様車「SPIRIT R」が、販売計画台数の1,000台を超え3月末で1,042台を受注。さらに1,000台追加生産することを発表しました。マツダは昭和42年「コスモスポーツ」以来、ロータリーエンジン搭載車を販売してきましたが、今回の「RX−8」を最後に今年6月にはロータリーエンジンは姿を消します。
平成3年にはル・マン24時間レースを制覇したロータリーエンジンは、多くのファンを魅了し「マツダの魂」ともたとえられました。マツダは今後、ロータリーエンジン搭載車の生産は終了するものの、研究開発は継続するとしています。

小型スポーツカー「トヨタ86」販売目標1,000台に8,000台の注文
トヨタは、4月6日に発売した5年ぶりの小型スポーツカー「トヨタ86」の販売が好調で、トヨタの販売店に「AREA86」コーナーを設置。スポーツカーに関する情報提供や関連商品の販売に賑わいが見られます。当初、月間の販売目標は1,000台を見込んでいましたが、2月2日の発表から3月11日までの1ケ月強で目標を大きく上回る8,000台を受注。顧客の年代は20~50代までほぼ均等に幅広い受注を集めました。
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「トヨタ86」発表時には、豊田社長自らが試乗車に乗り込み「クルマの楽しさ」を強調。若者のクルマ離れを打破する勢いを見せましたが見事、その熱意が伝わりました。4月上旬に注文した場合、標準タイプは6月、上級車は10月以降に納車がずれ込むなど人気の高さを見せつけてくれました。

「スバルBRZ」目標の4倍受注!生産追いつかず納車は来年1月
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「トヨタ86」は富士重工業との共同開発社で同社では「スバルBRZ」の名で3月28日から発売。同車も「トヨタ86」同様、発表後約2ケ月間で注文が殺到し、目標の約4倍となる3,551台を受注。20〜40代を中心に人気を集め、生産が追いつかず納車時期は来年1月以降となるほどです。
EV(電気自動車)やHV(ハイブリッド車)、軽自動車などエコカー人気の中、クルマの楽しさを訴えたスポーツカー人気の復活で国内自動車市場が賑わいを見せます。「スポーツカーに乗って彼女ができて結婚、子供ができて家を買う」ようなライフスタイルが復活すれば国内経済にも活気が戻ります。この流れを支援する政策はまだまだ足りてはいません。

[2012.4.30]

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八木宏之プロフィール
セントラル総研・八木宏之
株式会社セントラル総合研究所 代表取締役社長。連帯保証人制度見直し協議会発起人。NPO法人自殺対策支援センターLIFE LINK賛同者。
昭和34年、東京都生まれ。大学卒業後、銀行系リース会社で全国屈指の債権回収担当者として活躍。平成8年、経営者への財務アドバイスなどの経験を活かし、事業再生専門コンサルティング会社、株式会社セントラル総合研究所を設立。以来14年間、中小企業の「事業再生と敗者復活」を掲げ、9000件近い相談に応えてきた。
事業再生に関わる著書も多く出版。平成22年5月新刊『たかが赤字でくよくよするな!』(大和書房)をはじめ、『7000社を救ったプロの事業再生術』(日本実業出版)、『債務者が主導権を握る事業再生 経営者なら諦めるな』(かんき出版)、平成14年、『借りたカネは返すな!』(アスコム)はシリーズ55万部を記録。その他実用書など数冊を出版している。
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