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ガソリン価格上昇でも安心!?ダイハツ「ミライース」ガソリン車最高燃費、HVに迫る1ℓ:33km

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ガソリン価格、2週連続上昇
経済産業省資源エネルギー庁は7月18日、石油製品価格調査を発表。7月16日現在のレギュラーガソリンの全国平均価格は、1リットル155.2円と前週から2.5円上昇。2週連続ガソリン価格が上昇しています。
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夏休みシーズンとなり、自動車で出かける機会も多くなりガソリン価格の上昇は運輸業ほか、家計にも大きな影響を与えます。原油の国際価格の上昇にくわえ、円安による輸入コストの上昇と向かい風が吹くなか、ガソリンスタンドでは仕入れ価格の上昇分を十分に転嫁していない給油所も多く見られます。

8月発売、ダイハツ工業「ミライース」燃費はリッター33.4km
自動車メーカーではHV(ハイブリッド車)やEV(電気自動車)などエコカー開発により燃費性能を向上させ、ガソリンに依存しない先端技術も進むものの、普及までにはガソリン車に比べコストも割高。一方、ガソリン車ではダイハツ工業が7月22日、軽乗用車「ミライース」を一部改良し8月に発売することを発表。燃費はガソリン1リットル当たり33.4kmとガソリン車では最高燃費となります。9月にはホンダのHV「フィット」が全面改良。燃費は同36.4kmとガソリン車に燃費で迫られ、低燃費競争は一段と激しくなりそうです。

「ミライース」低燃費にくわえ低価格80万円
今年6月の国内での新車販売台数は、軽自動車のシェアは40.8%と6月として過去最高を記録。80万円前後となる「ミライース」の低価格に、HVに迫る低燃費を武器にシェアを拡大。「第3のエコカー」を確立させました。
原油の価格高騰は、海外でも同様に自動車産業へより低燃費のエコカーが求められています。GDP(国内総生産)の成長により急増するインドネシアでは、低価格、低燃費車を供給する自動車メーカーへ最大100%の減税導入を決定。新車販売に3割の押上げ効果があるとしています。

ダイタツ、トヨタとインドネシア自動車大手と提携、低価格・低燃費車を発表
ダイハツ工業は、トヨタとともにインドネシア自動車最大手のアストラ・インターナショナルと提携。昨年同国で行われたモーターショーでは、両者共同開発のエンジンを積んだ低燃費車を発表。日本の低燃費技術、低価格化により海外でも日本の軽自動車シェアを拡大させる勢いです。
「ミライース」は、燃焼効率の向上や車体軽量化、排ガス再循環装置クーラーなど新技術により燃費性能を向上。日本の自動車の新たなエコ技術は、国内だけでなく海外でも受入れられるはずです。


[2013.7.26]

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八木宏之プロフィール
セントラル総研・八木宏之
株式会社セントラル総合研究所 代表取締役社長。連帯保証人制度見直し協議会発起人。NPO法人自殺対策支援センターLIFE LINK賛同者。
昭和34年、東京都生まれ。大学卒業後、銀行系リース会社で全国屈指の債権回収担当者として活躍。平成8年、経営者への財務アドバイスなどの経験を活かし、事業再生専門コンサルティング会社、株式会社セントラル総合研究所を設立。以来14年間、中小企業の「事業再生と敗者復活」を掲げ、9000件近い相談に応えてきた。
事業再生に関わる著書も多く出版。平成22年5月新刊『たかが赤字でくよくよするな!』(大和書房)をはじめ、『7000社を救ったプロの事業再生術』(日本実業出版)、『債務者が主導権を握る事業再生 経営者なら諦めるな』(かんき出版)、平成14年、『借りたカネは返すな!』(アスコム)はシリーズ55万部を記録。その他実用書など数冊を出版している。
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